埼玉県所沢の認知症ケア デイホーム「花みずきの家」

こだわり

認知症の人は環境刺激に敏感で多大な影響を受けます。
例えば、音や人の動きを過剰に感じてしまい、混乱し不安になります。その一方で、刺激がないと脳が不活発な状態となり、認知機能の低下が更に起こりやすくなります。
ストレスは最小限に抑えられ、かつ心地良い刺激がある。そのような時を過ごすために、花みずきの家では、スタッフがお1人お1人のその日の様子によって、過ごし方や場所を選び、日々安心して過ごせるよう、心で触れ合う、寄り添う介護を行っています。
花みずきの家のこだわり

ご利用者さまの一日

ある冬の朝、花みずきに到着したらまずは朝食。
自宅で朝食をとることが難しいので、とても助かるサービスです。
栄養バランスのとれた温かい食事とお茶でほっと一息。
今日も一日が始まります。ゴロゴロとスタッフが足浴器を
運んできます。入浴のない日は足をゆっくりと温めます。
スタッフが優しくマッサージ。足が温まると全身の血行が
良くなりぽかぽかと心まで温まります。
違う部屋では懐かしの音楽に合わせて歌う声が響いています。
ソファーでスタッフと一緒に雑誌を眺めて談笑する姿も。
そうこうする内に、キッチンからは昼食の良い匂いが
漂い始めました。それぞれのテーブルで、昼食がはじまります。
花みずきでは食べる喜びと身体を整えるものとして、
食事をとても大切に考えています。
食事は栄養満点で食べやすく美味しい・・。

そして、食事のメニューだけでなく、ご自分で噛んで
食べていただくことがとても大切だと考えます。
噛む力は生きる力に繋がります。
ですから、時間がかかってもご自分で噛んで
召し上がっていただくようお手伝いしています

昼食後、和室で一休みする方、過ごしやすいお天気の日は、
スタッフと車いすで近所のお店に皆さんのおやつを買いに行って下さる方も。
お 1 人が歌をはじめるといつのまにかみなが移動してきて、輪になって楽しい音楽会になる時も。
あっという間におやつの時間。帰りの支度。「明日もお待ちしています!」とスタッフの声。
「また来るよ」との答えにスタッフも本当に嬉しそう。
安全運転で帰ります。
今日も本当に、良い一日でした。

花みずきの家の利用者さまのいちにち

代表プロフィール

仲 澄帆

資格 精神保健福祉士 社会福祉士 認知症ケア専門士
学歴 中央大学法学部法律学科卒業
日本社会事業大学専門職大学院 福祉マネジメント研究科修了
日本社会事業大学大学院 社会福祉学研究科博士前期課程修了
日本社会事業大学大学院 社会福祉学研究科博士後期課程

知的障害者・老人介護施設で勤務。 大規模施設でのケアの方法に限界を感じ、認知症専門の小規模デイサービスに転職する。 ご家族とご本人の結びつきを保ったケアに可能性を感じると同時に、認知症に伴なう行動障害や精神症状、又、 若年性認知症のために介護保険サービスを拒否される現状を目の当たりして、自らデイホームを立ち上げ現在に至る。

間取り図

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